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あおき かなみさん
幼少の頃から牛乳が得意ではなく、豆乳やライスミルク、オーツミルクを使うことが多かったのですが、牛乳として売られている製品でも牛乳、乳飲料などがあり、しっかり学んでみたいです。そして多くのみなさんに正しい知識やアレンジレシピなどをお伝えしたいです。
和さん
牛乳と味噌の組み合わせが好きなので、料理に取り入れますが、もっと料理の幅を広げるためにも乳和食について勉強してみたいです。そして私と同じく更年期の方々にも、カルシウム等摂取できる牛乳を、日々のお料理に取り入れる工夫を伝えたいと思います。
川津由紀子さん
乳和食は塩分やだしを控えつつ、コクや旨味を引き出す、家庭料理にぴったりの調理法だと感じています。食べ盛りの子どもにも、健康に気をつかう親世代の大人にも喜ばれる新しい和食の魅力を学び、自身の料理とSNS発信を通して、多くの方に届けたいと思っています。
管理栄養士
ゆきぼむさん
管理栄養士として、健康的な食事に関心があり、普段からそういった料理を心がけているので、乳和食にも非常に興味を持っています。牛乳の栄養をとれるだけでなく、減塩や、コクや旨味のアップなども魅力です。乳和食で手軽においしく健康的な食事ができると伝えたいです。
小泉 明代さん
乳和食のレシピには自分では思いつかなかった牛乳の使い方やアイデアがたくさんあります。そのおいしさを体験して、乳和食を学びたいと思っています。そして発信を通して、牛乳を和食に取り入れるメリットや新しいおいしさを、幅広い世代の方にお伝えしたいです。
さいとうあきこさん
牛乳と和食は自分では想像できない組み合わせです。更年期世代となり、カルシウムやタンパク質の摂取に牛乳を積極的に取り入れたいのですが、洋食ではこってりし過ぎているので、和食と組み合わせる方法が知れたらうれしいです。そして同じ世代のみなさまにも、広く伝えたいです。
食で楽しむ魔女
(まり)さん
日本の伝統的な調味料と牛乳を合わせ、食塩やだしを減らしても、食材本来の風味や特徴を損なわずにおいしく仕上げる調理法にとても興味があります。毎日の和食に牛乳を使うレシピで、塩分を減らして、牛乳の栄養価もとれるおいしい乳和食を伝えたいです。
杉山かふんさん
「薄味じゃない、ゆる減塩レシピ」をテーマにレシピを発信しています。アンバサダーとして乳和食を作ることで、牛乳のコクと旨味によって、減塩でも簡単においしく仕上がることを伝え、減塩のハードルを下げたいです。
脱サラ料理家
ふらおさん
濃い味付けのレシピを求めていない方々もいらっしゃるので、新たな調理法や味付けなどを知るきっかけをご提供したいと思います。また、講習会や生産現場牧場見学会を通じて、リアルなつながりが生まれるとうれしいなと思っています。
月草さん
現在、二拠点生活中で、神戸では超元気な高齢の母と、仙台では高血圧気味の主人と暮らしています。家族みんな乳製品好きで牛乳は毎日飲んでいます。全員が元気に過ごすためにも乳和食を学び、日々の献立に活かしていきたいと思っています。
中山紗貴子(サッコベルナ)さん
子どもが給食に出る牛乳が嫌いで飲めず、せめて家庭でおいしく飲める方法はないか考えています。普段はギリシャ料理教室を主宰しており、乳製品を使う機会も多いので、和食に応用できるようになれば助かるなと考えています。
藤本マキさん
現在、食べやせ腸活レシピを発信中で、高血圧、血糖値上昇、減塩対策も心がけています。これらのレシピに乳和食の特徴が合っているようです。さらに更年期世代等にも必要なカルシウム補給や、出汁と牛乳の相性の良さなどの観点からも、上手に取り入れる提案をしたいです。
ぽかぽかびより
小春さん
成分無調整牛乳を冷蔵庫に常備していますが、料理には十分活用しきれていません。また、1食あたり食塩相当量2gを目安にした献立も非常に難しく、「おいしい減塩」をまだ十分にマスターできていません。今回、乳和食の伝統調味料と牛乳の組み合わせに大きな可能性を感じています。
まさひさん
私の周りには牛乳を料理(特に和食)に使うのはちょっと…という方もいます。アンバサダーの活動を通してそのイメージを変えたいと思っています。また将来、子どもができた時に、子どもの栄養面の勉強にもなると思っています。
まめもにおさん
乳和食は、味噌や醤油に牛乳を加えて、食塩やだしを減らして和食をおいしく食べる方法なので、ぜひ勉強させていただきたいです。世間一般でも、まだまだ認知されていない分野だと思いますので、しっかり学んで、乳和食はどんな調理法なのか広めたいと思っています。
みきさん
牛乳を加えた卵焼きがおいしかった経験から、和食と牛乳の相性に興味がありました。さらに、旨味を加えて塩分を減らすことができると知り、乳和食をたくさん学びたいと思っています。そして同年代のみなさまへ、おいしく栄養価を増すレシピを共有したいです。
らぴすらずり
(らぴ)さん
実家の母が骨粗しょう症と診断され、牛乳をもっとお料理に取り入れたいと思っています。また、夫の食事についてこれからは減塩を心がけたいと思う年代になってきました。乳和食はカルシウムがとれ、減塩にもつながる調理法なので非常に魅力だと思っています。
maicookさん
乳和食は体によいのはもちろん、減塩やマイルドな味わいが子どもから大人まですごくおすすめだと思います。ぜひ、私と同じく子育て中のみなさんに、時間がなくても作れるレシピを伝えたいです。さらに栄養豊富で、体に優しく安心だということをお知らせしたいです。
mayuさん
管理栄養士として、普段の料理をいかに減塩していくか提案するための色々な引き出しを持っておきたいと思っています。まだ乳和食は知られていないので、ぜひみなさんに知っていただき、ひと手間でこんなに栄養価が変わる!ということを伝えたいです。
s'tableさん
乳製品が大好きで、素晴らしい栄養ある乳和食をぜひ学びたい、人生に取り入れてみたいと思っています。そして乳和食を華やかにテーブルスタイリングしながら、楽しくおいしく作りたいと思っています。
sanaさん
乳和食は、お料理に深みや旨味を与えて、さらにおいしくなる!ってすごく興味があるので勉強したいです。そしてみなさまにも、一緒に勉強しましょうと伝えつつ、乳和食の取り入れ方や簡単レシピを広めていきたいと思います。
SHIMAさん
日頃、牛乳をソースなどに使うことはありますが、「和食」に使うという新しい調理法の可能性にとても興味をもっています。乳和食を学んで、その素晴らしさをたくさんの方にも取り入れてもらえるよう伝えていきたいです。

レシピ:料理家・管理栄養土 小山浩子さん

出典: Jミルク乳和食サイト

事業名:令和7年度国産牛乳乳製品の需要拡大・競争力強化対策事業 (国産牛乳乳製品の需要拡大等事業)

後援名:独立行政法人農畜産業振興機構後援

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